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水晶を使ってヒーリングする

ヒーリングとは・・・

 ヒーリングとは心や体を癒すことを意味します。

 世界中の様々なヒーリングの手法が紹介されていますが、基本中の基本といえるのが『水晶を使ったヒーリング』なのです。
 ヒーリングの目的は精神面のストレスを解消させ、自立神性を高め、自然治癒力を始めとする様々な人間の持つ生命力を活発にしてリフレッシュさせていく事なのです。

 人間は、社会生活の中で怒りや不満・憎しみや嫉妬・不信や心配など、様々なネガティブな感情を心に蓄積させてしまいます。現代のようなストレス社会では尚更です。
 その結果、考え方が消極的になったり、新しい発想も湧かなくなり心が窒息してしまいそうになる事だってあるものです。
 その状況が続くと体調までも崩し、健康上にも様々な障害が起こってくるのです。

 そこで水晶を使ってヒーリングを行うと自分でさえ気がついていなかったようなストレスまでもが取り除かれ心に貯まっていたネガティブな波動が消えてポジティブな波動に好転されていくのです。
 

水晶でヒーリングするにはどうしたらいいの?

 では、このような水晶ヒーリングを、実際に行うにはどうしたら良いのでしょうか。
 まず、ヒーリングといえば何か特別な事のように考えられがちですが、実は、日常生活の中で既に行われているのです。

 例えば、母親が作ってくれた料理をおいしく感じるのは、そこに母親の愛情というエネルギーが込められているからです。おにぎりを作るときの母親は、子供が健康に育ってほしいと米粒に話しかけながら手の中のご飯を握っているのです。
 こうして母親の愛情のエネルギーが込められたおにぎりを子供が食べるとき、その愛情のエネルギーによって子供はヒーリングされていきます。

 大自然の森や林、花や樹木、滝などに接したり、絵画を鑑賞することによって心や体が癒されるのもヒーリングの一種です。このような時、脳もリラックスしてα(アルファ)波が出る事とは良く知られています。

 このように、ヒーリングとは決して特殊な行為ではありません。水晶によるヒーリングの基本的も同じことです。
 

ヒーリングのための「チャクラ」を知る

 水晶によるヒーリングをより効果的に行うために、人間の体に備わっている七つのチャクラについて簡単に紹介しましょう。

 これは人間の体の中にあるエネルギーセンターのようなもので、その部分は特に生気が強く、指圧のツボ等に相当しています。

 チャクラという言葉は、元々はサンスクリット語で「車輪」を意味しています。そこには生命に欠く事が出来ないエネルギーが貯蔵されており、それが体内に送り込まれています。緊張やストレスがなくリラックスしているような時にはこのエネルギーシステムは順調に作動していて、体全体のバランスも正常に保たれます。このようなチャクラは、図にあるように特定の臓器や組織の働きも支配しています。

 ですから、体の調子の悪い所と関連の深いチャクラを活性化してやれば、調子が良くなります。
 チャクラの機能が低下すると、エネルギーバランスが狂ってしまい、体に異常が生じて病気になったり、精神面や心理面でも不安定になったりします。

 ヒーリングは、このチャクラを活性化するように行うのが基本になっています。
 

一人で行うヒーリング

一人で行うヒーリングの方法を紹介します。

  1. 出来るだけ静かな環境を選び、衣服を脱いで仰向けに寝ます。
  2. 次に、自分が普段から愛用している水晶を第一のチャクラの上に直接のせます。そして、意識を水晶に集中し、そこのチャクラに溜まっている悪い気を抜き取ってくれるように語りかけます。
  3. この状態をしばらく続けたなら、次は第二のチャクラ、第三のチャクラといった具合に第七のチャクラまで同じ事を繰り返します。
  4. 一通り終わったなら、次は良い気を入れる作業を行います。このときも、第一のチャクラの上に水晶をのせて、水晶に意識を集中しそこに宇宙全体の気を取り込んでくれるように語り掛けます。
  5. しばらくこの状態を続けたなら、次には第二のチャクラから第七のチャクラまで同じ事を繰り返します。
  6. これでヒーリングは一通り終わりですが、体の調子に合わせてさらに何度か同じ事をクリア消しても良いですし、特に状態の悪いところがあるなら、そこのチャクラを集中してヒーリングするのも良いと思います。

 

二人で行うヒーリング

二人でヒーリングを行う方法の一つとしてフーチを利用した方法を紹介します
 

  1. 相手に仰向けになって寝てもらいます。この時、家族同士であれば、できるだけ何も身につけないほうがヒーリングの効果は出やすくなります。
  2. 次に、水晶をだいいちのチャクラの上にのせます。そして、ヒーラーの立場の人が、その上から鎖のついた水晶をぶら下げてフーチを行います。
     この状態で、ヒーラーは水晶に、「左に回りながら第一のチャクラに溜まっている悪い気を抜き取って下さい」と念じ、語りかけます。それ以外は何も考えません。
     その際、「左に回って下さい、右に回って下さい」と念じるのは、あくまでヒーラーと水晶の間の約束なのでどちらに決めてもかまいません。
     しばらく水晶を下げた状態にしていると、水晶は左に回転し始めます。
     一般的に、気の流れが悪くなっている時ほど、水晶の回転は小さくなります。もっと、状態が悪い時には、水晶は殆ど回転せず、しかもどんどん重くなってきて、ぶら下げている事が出来なくなる事もあります。
     反対に、気が抜ける時には水晶の回転がどんどん大きくなります。その分、後で行う気を入れる作業が容易になります。
  3. 第一のチャクラが終わったなら、同じようにして第2のチャクラから第七のチャクラまで順番にヒーリングしていきます。
  4. こうして、七つのチャクラの気を抜くために手続きを終えると、次は気を入れる手続きを行います。
     既に気を抜くために左回りに回転するよう水晶と約束してあるので、気を入れるには右回りに回転するように約束します。その上で、気を抜くと同じように、第一のチャクラから始めて第七のチャクラまで順番にフーチを行っていきます。
     その際、気を抜いた時に水晶が良く回転した所では、やはりよく回転するはずです。
  5. 気を抜く手続きと、気を入れる手続きを一通り終えたなら、次に回転の悪かった所でさらにフーチを行い、気の流れが良くなるまで、この作業を繰り返します。
     特に、体に異常がある場合には、出来るだけそこに近いチャクラの上でフーチを行うのも効果的です。

 

ヒーリングの基本

 水晶や形式にあまり依存しすぎてはいけません。

 例えば、子供がおなかを痛がったときなどに、母親がそこを優しくさすってあげるだけでも、ある程度のヒーリング効果が期待できます。
 それは、ヒーリングが、水晶そのものよりもそれを利用する私たちの意識のあり方と深く関係しているからです。

 こんな女性の話があります。彼女は普段からネガティブな発想にばかり囚われているために、その影響を受けて子供が難病に罹ってしまいました。
 そこで、彼女が意識を変えて真剣に水晶に語りかけ始めた所、不思議な事に難病と言われた子供の病気がどんどん良くなって、三週間後には退院し、再発もしませんでした。
 これは、彼女が愛情を込めて必死に水晶に働きかける内に、彼女自身のネガティブな意識がポジティブになって、水晶と波動が合うようになり、その影響が子供の波動をも変えてしまったからだと考えられます。

 このようにヒーリングの基本はあくまでも自分自身を変革し、高めることにあるのです。

 

水晶を使って瞑想をする

 ストレス社会を生き抜く私たちには、しばし雑念を捨て去り自分の深層世界に入りこみ、ストレスを取り除いたり、見失いそうな自分を取り戻すことが大切です。

 そのためには水晶を使う瞑想法を身につけると良いでしょう。
 ところが瞑想を始めたばかりの頃は、雑念が沸いてなかなか無意識の世界にまで入り込めないものです。

 そんな時水晶を使うと瞑想ができやすくなります。

 

水晶の癒しパワーで瞑想する方法

  1. 静かな部屋に胡坐をかいて座り、両手で水晶を胃の前付近で持ち、リラックスして生あくびが出るようになるまで深呼吸をおこない、目を閉じて、手にしている水晶のことだけを想い描くようにしましょう。
  2. すると意識がだんだん水晶の中に入り込んでいくような不思議な感覚を味わえるようになります。

 

 これは水晶を自分の波動があってきて深い世界に入り込みやすい状態ができるからなのです。

 この時、室内はマイナスイオンに包まれ、体内にα波が流れ始めているはずなのです。
 慣れないうちは、水晶を持たずに胡坐をかいた前の床において瞑想してみると感覚を掴み易いかもしれません。

 できれば、このような瞑想を一日一回、静かな時間を選んで行い暫く継続してみて下さい。
 あなたの心身が活力を取り戻し、様々な問題が解決に向けて大きく変化していく事を体験できるはずです。

 

     
 
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